名古屋市立大学合格おめでとう!(西尾高校320番台からのスーパー大逆転合格!)★前編
満を持してと言いますか、ついに彼を紹介する日がやってきました。
いや~出し惜しみに惜しみまくったわけですが、実は彼、これまでに当塾のブログには何度も登場してくれました。
歴代の塾生の中でも、山口が一番厳しく指導した塾生であり、そして見事にその期待に応えてくれた塾生でもありました。
西尾高校で320番ということは、当時の偏差値は40くらい、下手をすれば40を切っていた教科もあったでしょう(※残念ながら、今の西尾高校はそういう高校です。上下の格差は途轍もなく大きいです)。
そんな彼ですが、今回受験した大学は全勝合格!
共通テストも見事800点!
西尾高校の320番からスタートして(※しかも2年生です)、そこから凄まじい努力を積み上げてのこの素晴らしい結果でした。
まあ色々な御託はさておきまして、早速紹介させていただきます!
そして全受験生、全保護者様に、隅から隅まで読んでいただきたいです。

(※許可をいただきまして、実名で紹介させていただきます)
【1】合格した高校、もしくは大学を教えてください
名古屋市立大学 人文社会学部 現代社会学科
立命館大学 産業社会学部 現代社会学科 現代社会専攻(全学統一方式)
関西学院大学 法学部 政治学科 (学部別日程均等配点型&共テ利用英語型)
南山大学 総合政策学部 法学部
中京大学 総合政策学部 法学部
※冒頭申し上げました通り、なんと全勝合格でした!
【2】受講した教科と担当講師は?
黒野先生 鳥山先生 森先生(数学)
山口先生(英語)
高須先生(古典)
【3】受験勉強で一番つらかったことは?
何事もシビアに楽観視してきたのであまりありません。
常に最悪の結果を想像した上で、そうならないようにしてきました。
成績の乱高下とか、精読の課題が難しすぎて丸一日費やしてしまったとか、今思えば悲しかったことはあったのかもしれませんが、収穫だけ拾って忘れるようにしていました。
反省はするけど後悔はしないというのが私のモットーです。
過去は変えられないので、後悔して立ち止まるだけ時間の無駄です。
【4】受験勉強で一番頑張ったことは?
毎日自習室に通い、集中状態で勉強を積み重ねたこと。
週に1回しかない授業の効率を最大限高めるためには『自習室に通い詰めるほかありませんでした』。
私は勉強習慣がゼロでしたので、習慣化が必須でした。
惰性で塾に行けるようになってください。
『行けと言われる』『義務感から行く』から拒絶反応が出ます。
まず週に2,3回からという考えでは甘いです。
週6で1ヵ月やってから減らしていくのが最も効果が出る手順です。
減らさずにキープするのが理想ではありますが・・・。
集中できる場所は人それぞれですが、FIXで集中してできるようになってください。
細かいこと抜きで自習に来なさい。
★・・・いや、山口より厳しいやん。
でもですね、彼は冗談抜きで、本当に『一日たりとも休まずに自習に来続けた受験生』だったのです。
おそらくですが、野球部の夏の本番以外、すべて来てたのではないでしょうか?
ものすごいことに、本命の名古屋市立大学に合格したその後も、最後の最後まで通い続けた努力の人です。
山口はよく、『学習に高い負荷をかけなさい』と念を押しています。
第一志望合格に『3,000時間の学習』が必要なら、4,000時間、5,000時間勉強しなければならないと考えています。
いや、もちろんすべての模試で偏差値が80を超えていて、共通テスト模試も冠模試もA判定が出ているのであればその必要はありません。
しかしながら、B判定やC判定ならば、すでにA判定を出し続けているライバルがいるということ。
厳しい話ですが、D判定やE判定は、その時点での合格の可能性は5%未満です。
まず受からない。
だとするならば、諸君は人の2倍3倍頑張って、はじめてスタートラインに立てると考えなければならない。
人の倍やって凡人なんです。
みなさんの大学受験に残された時間は、たかだが2年や3年弱。
こんな短い期間で、すでに5年10年勉強してきた中学受験組と同じ成果を得ようとするならば、君の高校生活の全てを勉強に注ぎ込んでほしい。
とはいうものの、彼は西尾高校では野球部に所属しており、厳しい部活動も並行しながら、受験勉強も両立していたことを付記しておきます。
※あまりに伝えたいことが多すぎるので、彼の合格体験談は2部制とさせていただきます。