私たちの税金が、なぜだか日本人のために使われず、外国人のために使われているかもしれないという現実

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教室長ブログ

・・・いや~腹立つ顔してますわ。




いや、これが事実ならおかしいですよね?


西尾高校や西尾東高校では、生徒全員に『奨学金の案内』が配布されるのだそうです。


『奨学金』なんて言ってますけど、早い話が『借金』ですからね。


まだ社会にも出ていない高校生と家族に、『借金の案内』をしているのです。



もちろん、金銭的に苦しいご家庭にとってはありがたいものです。


ですが、『日本人の高校生には何百万円もの借金を背負わせておいて、私たちの税金で外国人は無償でサポートするというのは絶対におかしい』と私たち日本人は思わなければなりません。



私達の税金のほとんどは、政治家の懐に流れているか、(〇階さんなんてひとりで50億せしめちゃってますからね)こうして外国人に流れています。


私達日本人に使われているお金なんて雀の涙ですよ。



でもだからといって、日本人に責任がないのかというと、大ありなんですよね。


ほとんどの日本人が、山口のように影でギャーギャー騒いでいるだけ。



当の利益を貪っている連中からしたら痛くもかゆくもないですよね。



『なんか日本人が騒いでるよ』くらいのもんです。



残念ながらこれから先、日本はますます生きづらくなります。



物価高騰、低賃金、その上仕事まで外国人やAIに奪われていきます。



だから自分の身は自分で守らなければならない。



それが勉強です。






せめて学歴があれば、若いみなさんの選択肢が広がることは間違いありません。



この期に及んでたかだか勉強すら頑張れないのであれば、『勉強をしなくてもいい、頭を使わなくてもいい職業しか残されていない』のは明らかです。

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