刈谷高校A判定!(中学3年生の女の子でした!)★人数が増えれば増えるほど、塾の指導クオリティは下がります

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教室長ブログ


お見事でしたね!


彼女は1年生から当塾に通い続けてくれていますが、地道な努力をコツコツと積み上げることができるところが最大の強さですね。


そしてそれこそが一番大切だと思います。


一事が万事と言いますが、彼女は勉強だけではなく、その他の色んな活動にも全力を注いでいますからね。



塾の人間の自分が言うのもなんですが、勉強”だけ”できてもしょうがないですもん。




勉強や学歴だけで何とか行けるのは、22歳(※理系は24歳)までです。



社会に出たら『勉強はできるけど、他はからっきし』なんて人材は、残念ながら見向きもされないので。




だから勉強だけではなく、いろんなことに挑戦してほしいです。



となると、重要なのは時間ですね。



『いろんなことに挑戦しよう!』なんて言っても、高校2年生や3年生から始めてみても、肝心の受験勉強すら間に合いませんので…。



だからせめて勉強くらいは早い段階からコツコツ取り組んで、自分が好きなことも頑張れるだけのゆとりや時間を持ってほしいなと願っています。



そういうことに気づくことができるところも、当塾の塾生の強みですね。




さて、ご多分に漏れず、彼女も間違いなく刈谷高校に合格すると自信を持っている山口なのですが・・・。



みなさんきっと思ってるはず。



『そんな無責任なこといって、いつか不合格者が出たらどうするの??』って。




別にいいんですよ、不合格者が出たとしても。


もちろん、岡崎高校や刈谷高校に合格することはすごいことですけど、そこへ行って失速したら何の意味もないですからね。



といいますのも、しつこいようですが愛知県の公立高校入試は


・ここ10年以上、まったく傾向が変わっていない(むしろ易化してます)

・オールマークに改悪

・岡高志望者も偏差値40の高校を受ける受験生も、全員同じ試験を受ける(難易度の差はなし)



こんな試験でうちの塾生の本当の力が測れるとは思っていませんので。



もちろん、そりゃあ合格するに越したことはないですけど、仮にダメだったとしても、何の問題もないです。



負け惜しみではなく、実力不足で落ちたわけではなく、ただ『運が悪かったんだな…(指運)』くらいにしか思っていませんし、むしろ、捲土重来を期して、次のステージで奮起してくれた方がよっぽどいいです。



もちろん学習塾なんで、看板として『刈谷高校・岡崎高校合格率100%!』というのはキャッチ―でありがたいのですが、実のところ、山口自身は岡高も刈高もそれくらいにしか考えておりません。



もはや伝説ですが、7年ほど前、うちには偏差値70近い一色高校生がいましたので。


進学校に行って失速するくらいなら、そうじゃない高校だとしても、そこで全力を尽くして結果が出た方がいいですよね!






【当たり前の話ですが、大所帯になればなるほど、指導のクオリティは下がります】


不肖山口がまだ大手学習塾で勤務していた頃、つまり、まだ指導担当ではなく、『バリバリの営業マンだったころ』の話です。


えぇ、全国に500店舗以上の拠点を構える大企業でして、私が西尾の校舎に配属されたころ、生徒は40人未満でしたが、その後2年で、150人以上に増えました。



ただラッキーだったのは、都〇先生や篠〇先生、高〇先生という強力なポケモンたちがいてくれたおかげであり、正直ポンコツトレーナーの山口でも、余裕で生徒を増やすことができました。



そんなわけで、ポンコツポケモントレーナーではありましたが、山口の成績は常に全国10位以内でして、売り上げも2,000万円弱から1億円近くまで増やすことができたのです(給料は20%くらいしか上がりませんでしたが)。



まあそんな下世話な話はさておき、その当時の自分は営業成績のことしか頭にありませんでした。



そう、生徒の成績だとか、志望校に合格できるかどうかとか、正直あまり気にしていなかったというか・・・ごめんなさい、正直に言います。



『生徒のことほとんど把握しておりませんでした』



志望校のこともわからなければ、生徒の成績も把握していない、いや・・・はっきり言って、顔と名前が一致していない生徒もいました。



ただですね、言い訳になってしまいますが『160人』って、まあ結構な人数なんですよね。


言うまでもありませんが、『1対1』と『1対100』ならば、当然『1対1』の方がいいに決まっています。


もちろん、それぞれに長所・短所はあるのでしょうが、少なくとも、『一人の人間に向き合う』というてんにおいて、生徒の数が増えても何もいいことはありません。




今、うちの塾は定員60名なのですが(元々は80名で設定していました)、これがベストですね。



もう少し増えても大丈夫だとは思いますが、正直自分の負荷が増えてしまうので、ここで停めることにしたのです。



いや、ただ単に『英語を教えるだけ』ならまだまだいけるとは思いますが、もちろん僕たちの仕事は『受験勉強を教えるだけ』ではありませんので。



大手に勤務したことがある自分だから言えますが、大手のデメリットは簡単に挙げられても、メリットはそうそう紹介することができません。




規模が大きくなればなるほど、指導のクオリティが下がるのはもちろんですが、そこに関わる人間も増えていきますので、ぶっちゃけ無駄な費用がかかってしまうのです。



『授業はやらない』を売りにしている某塾などが、うちの2倍以上の月謝がかかっているのはまさにその典型です(それを非難しているわけではなく、従業員が増えて、広告を打てば、それを負担するのはご家庭であるということです)。



と、いうわけで、今はこの60名というのがベストですね。



塾生のみなさんはもちろんですが、保護者様にも恵まれていて、本当に感謝感謝です。



これからもよろしくお願いいたします。



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