高校3年生のみなさんへ(塾生限定)
塾生に限定したことに特に理由はありません。
ただひとつ、言えることは、当塾の塾生諸君であれば、もう新しくやることは何も残っていません。
なぜならみなさんは、一人の例外もなく、遅くとも高校2年生の冬までに入塾してくれた受験生だからです。
『3年生の6月になって、部活が終わったから受験勉強始めました』という受験生は一人もいません。
そういえば去年、京都大学に合格した卒塾生が、合格体験でこういってましたね。
『共通テストは学びになっている実感が無く、面白み味がなかったので、それをずっとやる12月~1月は辛かった』
彼は非常に謙虚な性格なので、こんなことは思っていないでしょうが、性格の悪い山口フィルターを通して解釈しますと、
『共通テストの問題は、オールマークだし、難易度もそこまで高くないので、つまらない』
ということですね(彼の名誉のために念を押しておきますが、彼自身はこんな嫌なこという性格ではありません。めちゃくちゃ誠実な塾生でした)。
もうひとつ、こうも書いてあります。
『勉強を特別なことではなく日常の一部に変えることや、やる気が出なくてもとりあえず机に向かうことを意識した』
そう、その通りですよね。
そりゃね、やる気があるときなんて『誰でも頑張れます』から。
似たようなことを貴哉先生も言ってましたが、『ベッドに行けば、当たり前に寝る』『自習室に行けば、当然勉強をする』、それを常態化させてください。
そんなわけで、もうすでにやるべきことはやり切った当塾の高校3年生はこれを徹底してください。
・平日4時間、休日12時間(理系は15時間)勉強する
・毎日7時間は寝る
・毎日R-1を飲む
・スマホは一日1時間
やるかどうかは君次第。
ですが、今ここで…たったの数か月を頑張るかどうかで、君の未来の大学が決まります。
そりゃね、大学受験で失敗しても君の命が取られるわけじゃないですから。
別に失敗したっていいんです。
うちのあいり先生だって、第一志望には不合格でしたが(※山口の力不足で)、滑り止めで合格した南山大学では、めちゃくちゃ青春を謳歌してましたからね。
就職先は、誰もが知るプライム企業(東証一部のさらに上)ですから、受験の失敗をお釣りが返ってくるくらい取り返したと思います。
でもそれは、あいり先生が涙が出るくらい頑張ったから。
共通テストで思うような点が取れなかったとき、共通テスト後の月曜日、一番に教室に来て(一番来たくなかっただろうに)、一番涙を流していましたから。
そんくらい頑張ったから悔しい思いもしたし、その後の大学生活で後悔が残らないように全力で学生生活を送れたんですよね。
だから、もし君たちが第一志望に合格できなくても、それはみなさんの敗北を意味するわけではありません。
でも、今ここで全力を尽くさなかったら、失敗しても悔しいとも何とも思わないですし、その先の大学生活、就職活動、結婚などなど・・・残りの人生の節目節目で、『まあこれくらいでいいか』で乗り切るようになっちゃいます。
だからね、成功するかどうかなんて保証はできかねますが、そんなことは関係なく、全力を尽くしてください。
健康第一でね。
君たちが削るべきは、睡眠時間や学校の授業などではなく、『スマホ』です。
スマホ削ればいいじゃない。
もしも勉強時間とスマホを天秤にかけて、スマホが勝っちゃうようなら、君の第一志望はスマホ以下ってことです。