新規講師が2名決定しました!(※若干名追加募集させていただきます)。

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教室長ブログ

というわけで、厳選に厳選を重ねた結果、高等文系・高等理系1名ずつ、素晴らしい講師に来ていただけることになりました!



とはいえ、うちの場合はネットでの募集は一切いたしませんし、当塾が『絶対にこの人に来てほしい!』と思えた人物にだけ声をかけさせていただいておりますので、厳選もへったくれもなく、完全に出来レースです。



いや、やっぱりネットで『学歴不問!』『週1コマからOK!』『みんな最初は初心者でした!』『WワークOK!』で集まってきた講師に、うちの大切な塾生は任せられませんので(※なお、上記文言はすべて、とある大手学習塾の講師募集要項から抜粋させていただきました)。



高等文系講師は名市大、高等理系講師は名古屋工業大学ということで、愛知県屈指の超難関大合格を勝ち取った努力の人でもあります。


もちろん、塾講師ですので学力がなければ話にならないのですが、同じくらい大切なのが『誠実さ、勤勉さ、献身性』ですね。




どんなに学力が高くても、人間性が伴っていなければ話になりませんし、同じように、努力をして目標を達成した人間でなければ、努力することの大切さを伝えることはできません。



その意味では、本当に自信を持って当塾の塾生を任せられる講師です。






【青は藍より出でて藍より青し】

・・・を地で行くの、やめてもらっていいですか?


まずこちらは、当塾の高校1年生が生み出してくれた素晴らしい和訳です。



(英文)

The importance of personality traits is shown by the great individual variation in people’s responses to any one situation , but the need to invoke environmental determinants is equally evident in the extent to which any person’s mode of functioning alters from situation to situation .




(彼女の和訳)

『個人特性の重要性は、ある状況に対する人々の反応に、個人によって大きな違いが明らかになる。しかし、環境要因を考慮する必要性は、人の機能様式が状況によってどの程度変化するかということからも同様に明らかである。』

ところどころ日本語の不自然さはありますが、それを考慮しても、この和訳は本当に素晴らしいです。


特に、”invoke A”『Aを引き合いに出す』という他動詞をそのまま訳に充てず、『環境要因』という目的語を考慮して、『環境要因を考慮する』とパラフレーズしているところに彼女のすごみを感じます(※もちろん、減点される可能性は高いのですが)。



この和訳を高校1年生の女の子が書いたんですよ?


いや、うちの塾生すごくないですか?


ちなみに余談ですが、彼女は刈谷高校でも岡崎高校でもありませんが、先日の模試の偏差値は80を超えています。




そして次、同じく英語の偏差値80を超えている刈高生の、こちらは英作文です。



(和文)
『人間は非常に忙しいときでなければ本当の意味で閑暇を楽しむことはできない。無聊に苦しむという言葉もあるように、真の楽しみは多忙の中にこそあるのだ。』

(塾生の英文)

People can’t enjoy leasure in true mean unless they are very busy. As there is a phrase that people suffer when they have nothing to do, it is when they are very busy that they can they can enjoy leasure truely.




あの・・・やめてくれるかな?指導者を軽々と超えていくの・・・。


いや、この英作文も本当にすごい!


“leasure”というスペルミスで初めて、(あぁ、本当に自力でこの文章考えたんだ)と伝わるレベルですね(※正しくは”leisure”です)。



若干不自然な表現も見受けられますが、それにしてもこの小難しい日本語を見事に解釈し、できるだけ簡単な英語で表現しているところに彼のすごみが現れています。


俗に言う『和文和訳』というやつですが、彼は非常に高いレベルでこれができています。



そもそも”unless SV~”をサラッと英作文で使うあたりがにくいですね!



後半もきっちり『副詞節を強調する強調構文』を用いているあたり、採点者のみなさんも『これよ!これを書いてほしかったんだよ!』と満場一致することでしょうね。




というわけで、私毎日毎日嬉しい悲鳴で戦々恐々です。



そりゃうちの塾生のみなさん、凄い結果を出すわけですね。





【でもね、別にすごい結果じゃなくてもいいんですよ】

みなさんが本気で全力を尽くしたのであれば、たとえ敗れてもいいんです。

受験でみなさんの人生が決まるわけではありませんので。


でもね、みなさんが『本気で頑張ったかどうか?』はみなさんの人生に大きな影響を及ぼす可能性があります。


うちの数学の神、篠原先生もこう言ってました。


『僕は結果主義ではなく、経過主義ですので。』



いや・・・そりゃあんた東大だからそう言えるのであって、山口みたいな凡人には結果が大切なんよ・・・、と当時の山口は思っていましたが、今ではそれもよく分かります。



みなさんの努力こそが重要なのです。


今回は山口の力不足で、高校3年生12名の受験生のうち、5名を第一志望に合格させることができませんでした。



だけど大丈夫。


山口はみなさんの努力を知っています。


しばらく落ち込んだら立ち上がって、さらに大きなステージで活躍してください。


応援しています。






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