西高学年16位おめでとう!(※彼の結果は素晴らしいのですが、ついに西尾高校3年生の偏差値は50を切りました)

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教室長ブログ

いや、もうめちゃくちゃ嬉しいですね。


普段自分はN高校やN東高校に対してかなり厳しいことを物申しておりますが、西高生や東高生のみなさんはすごいんですよ。


私は『まったく課題を出さない、高校生に必要なことを伝えてくれない学校の姿勢』に懐疑的なだけなんです。

(ちなみに後述させていただきますが、偏差値が50を切る、ということは平均点以下、ということです)


まあ山口の御託は置いといて、彼の素晴らしい努力の成果を見てください。




ちょっと見づらいかと思いますが、こちらは全統記述の結果になります。

・英語⇒偏差値61.2(全国上位14.2%)

・日本史⇒偏差値63.9(全国上位11.2%)

・総合⇒偏差値58.6(全国上位18.1%)



彼からくぎを刺されていますのでここでは紹介できませんが、超難関大を目指しています。


もちろん山口は『彼なら普通に合格する』と自信を持っています。


彼は高校1年生の4月から、とある体育会系クラブを休まずに続けながら、同じくらい勉強も頑張ってきたのでこの結果が出ています。




そして英語に関して言えば、まだまだガンガン上がっていきますね。


その根拠は、彼がこの2年間、休むことなくコツコツ努力を積み上げてきたからです。


だから残りの数か月、かなり負荷の高い学習をやり抜くことができます。




順位こそ『西尾高校で16位』なわけですが、志望校対策についてはまったく心配ありません。




一応共通テスト模試の結果もお伝えしておきます。



共通テスト換算点は700点。


ここはまだまだ伸ばす必要があるのですが、彼の場合、最も対策に時間がかかる英語がほとんど終わっています。


さらに数学や日本史などの教科も地道に積み上げてきたので、夏休み以降は単純暗記教科に余裕を持って取り組むことができます。



本当に理想的だと思います。



難関大学が『うちにはこういう学生に来てほしい!』、そんな受験生の鑑のような高校生だと思いますね。



あとはただ合格するのではなく、圧勝で合格してもらうだけです。


こんだけ頑張った塾生なのですから、合格するのは当たり前。


第一志望に合格した後も最高のキャンパスライフを送れるよう、最後まで一緒に頑張らせていただけたらと願っています。




【ついに偏差値50を切ってしまった西尾高校】


もしかしたら、『え?西尾高校って偏差値62だよ??』と思った中高生諸君もいるかもしれません。


確かにネットで調べると、『西尾高校偏差値62』とでてきます。


しかしそれは、『高校に合格した時点での偏差値』です。


西高3年生の平均偏差は50未満です。


それは山口が適当なことを言っているのではなく、ここに書いてあります。





例えばですが彼のこの成績表の一番下をご覧ください。


・全国偏差値58.6

・西尾高校校内偏差値63.0



なんと西尾高校校内偏差値よりも、全国の方がはるかに低く出ているんです。


これはどういう現象なのかというと、『西尾高校学年全体の点数が低すぎて、全国平均よりも大幅に下回ってしまったため、西尾高校の偏差値の方が(悪い意味で)高く出てしまった』ということです。



早い話が、西尾高校3年生全体の学力は、全国平均以下、ということになります。



私は数年前から、『今のままだと10年後には、西高や東高は全国平均を下回るようになる』と公言しておりましたが、なんと10年どころか5年ほどでこの結果に至ってしまいました。



しつこいようですが、西高や東高は、合格するのは難しいんです。


ですので、西高生や東高生のみなさんは、高校1年生の4月時点では全国平均よりもはるかに高い力を持っているんです。



ところが、刈谷高校や岡崎高校が1年生の4月からとんでもない質と量の課題を出すのに対して、残念ながら西高や東高はまったくと言っていいほど課題が出ません。



いや、これまたしつこいようですが、校長先生がそう言ってますからね。



『課題をなくしたい』とはっきりいってますから。


そして『自ら考えて取り組む』、これはもちろんとても大切なことです。


でもですね、


・公立の中学校に3年通った

・公立高校入試対策(オールマーク)しかやっていない


そんな高校1年生が、どうやって『自ら考えて学習に取り組む』ことができるのでしょうか?



実は西尾高校の3年生の偏差値が50を下回ったのは今回が初めてではありません。


2024年の夏、すでに偏差値50を下回っていたのですが、この時西高の学年主任の先生が、『とんでもない大事件が起きた!』と全校集会で発言したのだそうです(※卒塾生談)。


いや、起こるべくして起こったことですよ。



本来やるべきことを2年間にわたってサボったわけですから、きちんと頑張った全国の受験生と差がつくのは当たり前の話。


だってやってないんだもん、勉強を。



それが昨年度の大学受験の結果にも出てるやないですか。



名古屋大学の合格者、ここ5年間で『24名⇒22名⇒29名⇒23名⇒14名(今ココ)』


ちゃんとデータでも出てます。



もちろん、当塾の西高生や東高生は違いますよ??


うちの塾生諸君は刈高生や岡高生と変わらないくらい勉強してますからね。


うちの塾生達が圧倒的な結果を出してくれるのは、通っている学校や目標はそれぞれ違っても、みんな同じように、全力で努力を積み上げてくれるからです。



まあつまりは、うちの塾生が一番ということで!




そして西高生、東高生のみなさんはもちろんなのですが、お母様やお父様もこの危険な状況に備えてほしいと切に願います。


もちろん、西尾高校や西尾東高校に合格するのは大変なことなんです。


しかしそうして一生懸命頑張って合格したのに、まったくといっていいほど課題が出ない、これで自主的に勉強できるようになるわけがないんです。



まだ社会経験がない小学生・中学生・高校生に、『何をどのように頑張るべきなのか?』をきちんと伝えていくことは、私たち大人の責務です。


『やりたくないことをやりなさい』というのではありません。


『この目標を達成したいのであれば、こういうことが必要になるよ?一緒に頑張ろうね!』と伝えてほしいだけなのです。



★今回初めてこのブログで、彼を紹介できたことを本当に嬉しく思っています。


今までにも紹介するタイミングはあったのですが、『彼ならまだ伸びる!まだ伸びる!』と思っていたら、気づいたら高校3年生になっていました(苦笑


でもこうやって、長い時間をかけてコツコツ努力を積み上げる当塾の塾生を本当に誇りに思います。


この2年間、これだけ頑張った彼なのですから、たった残りの数か月程度はもっともっとエンジンがかかっていきます。


逆に言えば、今までにちゃんと積み上げられなかった受験生は、残りのたった数か月で、彼らが積み上げた2~3年分を取り返さなければなりません。


ですがそんなことは『時間の問題』で不可能なのです。


どんなに優秀な受験生でも、どんなに素晴らしい予備校講師でも、みなさんの1日を48時間にすることはできませんし、1年を1,000日にすることもできません。


高校3年生が今から頑張ろうとしても、その頑張りには限りがあります。


だからそんなことにならないように、高校1年生の4月から、願わくば中学生のころから準備してほしいと心から願っております。

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