偏差値28、東高ビリから5番目からの中京大学大逆転合格!!!

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教室長ブログ

これはまた今週中にどこかで清書したものを紹介させていただきますが、我慢できなかったのでもう少しだけお話させていただきます。


英語の結果がなんと『偏差値28』


しかも『学年順位299位(学年301人中)』

君はあれか?


高校時代の山口なんか??


さらには・・・。



こちらは3教科総合、『294位(※東高学年299名中)』

今の東高でビリから5番目というのは、正直合格する大学があるのかどうかも怪しい・・・。




しかもこの結果、高校3年生の模試の結果なのです(しかも夏から秋にかけて)。



からの見事な大逆転合格!!!




すみません、あまりにも凄すぎて『ウソなんじゃないのか?』と疑われそうなので、頭の『恵(エ)』だけ隠しませんでした。



本日授業中にお母様と合格の報告に来てもらえたのですが、授業中にも関わらず大声が出てしまいました(すみません、自分の悪い癖ですね。反省します・・・)



この素晴らしい大逆転劇、成功要因は以下のように振り分けられます。


①本人の努力・・・80%

②ご本人と当塾を最後まで信じてくれたお母様・・・15%

③当塾の手柄・・・3%

④東高の坂田先生(日本史)・・・2%



以上となります(※飽くまでも山口個人の見解であり、当塾や在籍講師の総意ではありませんので悪しからず)。



とりあえず、英語に関しては東高のカリキュラムは一切無視。


ただひたすら、彼が第一志望に合格するために必要なカリキュラムを組み(※古文なども含む)、ただひたすら指導を繰り返しました。


もちろん、山口の厳しい雷も時折織り交ぜながら。



いや、本当にきつかったと思いますよ。


なにせ本人は、私たちが言っていることを頑なに信じて、言われた通りに頑張っているのに、『まったく偏差値が上がらない・・・どころか下がっていった』のですから。


もちろん当塾を信じて、安くはないお月謝を払って下さり、彼を預けてくださっているお母様としても気が気でなかったと思います。



もう傍から見たら、『せっかく塾に預けているのに、全然結果が出ないじゃないか!』とお小言のひとつも言いたくなってもおかしくないのですが、もちろんお母様からそういったお言葉をひとつもいただくことなく、最後まで当塾を信じていただけました。


ただ私たちは、成績を上げる努力はもちろんですが何よりも、『彼が第一志望に合格するために必要なこと』をひたすら伝え続けてきましたので、合格してもらう自信はありました。



とにもかくにもK君、中京大学合格本当におめでとうございます!(※イニシャルは関係ありません)。


友達がひとり、またひとりと教室に来なくなる中、卒業式が終わっても、最後の最後まで教室に通い続けるのは、精神的にかなりくるものがあったと思います。



【しかし誰にでもその努力ができるわけではない】


山口は毎年のことですが、『3月10日まで頑張り通す覚悟と忍耐力があれば、中京と愛大は絶対に合格できる!』と全員(※愛知県内私立専願受験者)に伝えます。


これは学力や能力の問題ではありません。

ただただ、『結果が出なくても腐らずに、最後の最後まで真摯な姿勢で学習に取り組めるか?』という力が求められます。



ただ、これこそが簡単なようで一番難しい。


そのため私は、『偏差値ギャップがものすごく大きい、だけど本気で一番行きたい大学を目指している受験生』に対しては、本当に厳しく接します。


もちろん、憎いからではありません。


残された短い時間で、必要なことを余すことなくすべて伝えるために、心を鬼にして、そして何よりも愛情をもって厳しく指導させていただきます。


いいんです、受験が終わった後で『あの〇ゲ本当にうるさかったよな!』って言ってくれても。


そんな程度のことでみなさんが第一志望に合格するんなら、もう山口の毛根なんてなんぼ死滅してもいいですよ。


お安い御用ですたい!

『厳しい課題を出さない』

『課題ができていなくても”いいよいいよ”で済ませる』

そういうのは本当の優しさじゃないですよ。





だけど誰にでも厳しく接するわけではありません。


(あ、この子にこれ以上厳しくしたら、心折られるだろうな・・・)

という中高生には、厳しさに線を引きます。



その線を引く基準は、『一生懸命頑張れる土台を作ることができたのかどうか?』。



だから当塾では『高校2年生の12月以降は新規入塾お断り』という厳しい制限を設けています。


本当に厳しい話、『高校2年生の冬まで受験勉強に取り組まなかった受験生が、自分に厳しく受験勉強に取り組める可能性は限りなく低い』と考えています。




これはぜひお父様やお母様にもご共有いただきたいのですが、


『大学受験は時間との戦い』


ただそれだけです。


高校3年生まで勉強をサボって、そこから難関大を目指すというのは、


『マラソンで、他のランナーは1時間以上前にスタートしていて折り返しているのに、そこから追いついて追い抜こうとしているようなもの』です。


無理です。


もちろん、『いや、大丈夫ですよ!今からでも大逆転ゴール目指せますよ!』と言ってくるコーチ(※大手塾関係者)もいるかもしれませんが、それは詐欺師です。


ついつい自画自賛していまいますが、例えるならば


『大学受験はいつでもフライングスタートができるマラソンレースのようなもの』(by山口)


本当に計画的な受験生は、もう2時間も3時間も前にスタートして、自分のペースでしっかりと距離を稼いでいるのです。


『自分のペース』というのは、ゴールまでの距離や、配分やスピードなども考えずに、適当に走ることではありません。


何年も前から周到に準備し、息切れをしないペースで走り続けることを『自分のペース』というのです。





・・・。


いかんいかん!


このままだとヒートアップして、家に帰るタイミングを見失ってしまう!!!


というわけで本日はこの辺で・・・。


K君本当におめでとう。


中京は本当にめっちゃ楽しいですよ!!!



だけど今までの努力はこれからの長い人生の一通過点。


勉強はもちろんですが、素晴らしい仲間をたくさん作って、勉強以外のことも全力で楽しんでくださいね!!!


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