【1】自分流に願掛けしてきました! 【2】教室のルールは絶対に守ってね!
自分なりに願掛けしてきました!
願掛けでも何でもないんですが、『今週中にハーフマラソン過去最速タイムを出したら、全員第一志望合格!』、という”できなかったらどう責任取るんだ?”という自分勝手な目標を立てたのでした。

1月13日11:25、やりましたよ。
タイムは1時間50分45秒、別にそんなに速くもないのですが、50歳にしてはまあまあ頑張れています。

しかも前回の過去最高はなんと1年前の2月16日。
ほぼ11カ月の間、一度もこのタイムを上回ることができなかったんですね。
しかも激烈きつい激坂、吉良から幸田に抜ける山奥を走ってきました。

④~⑥が緩い坂、⑨~⑪が激坂です。

個人的にはこの坂の区間でほとんどタイムを落とさなかったのが嬉しかったですね(心臓が破れるくらいきつかったのですが・・・)。

さらに後半失速しなかったのも大きかった!
と、いうわけで50歳の山口には本当に過酷な挑戦でしたが、これにて目標達成!
だからみなさん全員第一志望合格ですよ!
【2】(久しぶりですが)居眠りするくらいなら教室には来ないこと!(※すでに謝罪の言葉はいただきました)
本日ですがとある高校生を厳しく注意しました。
久しぶりに『帰りなさい』とお伝えさせていただきました。
しかも机に突っ伏して寝ていて、机の上にはスマホがあったので、正直なところ、退塾してもらおうかと思ったくらいです。
あのね、ルールが守れないなら辞めてもらって結構です。
これだけ厳しく指導している当塾でも、こうして定期的に居眠りをする塾生が出てくるのですから困ったものです。
あのですね、誤解のないようにお伝えしておきますが、当塾は『眠くなるな』と言っているわけではありません。
『眠くなったら教室の外に出て休憩して、一度リフレッシュしてからまた勉強を頑張ってね』、と言っているだけなんです。
そりゃ生理現象なので、眠くなるのは当たり前です。
そうすると、『いや、サナ〇も東〇も武〇塾も居眠りOKですよ』という意見も出てきそうですが、『じゃあそっちに行きなさい。うちはそうじゃないんです』としか言いようがありません。
私は居眠りOKな塾を否定しているわけではありません。
うちはうち、よそはよそ、ただそれだけです。
その生徒には厳しく、『先に言っておくけど言い訳で部活は聞きたくない』とも伝えました。
高校生にとって文武両道は理想ですが、勉強の足かせになるならおやめなさい。
『部活がきつくて塾で寝てしまうんです』というのは本末転倒。
部活を諦めるか、目標を下方修正するか、どちらかを選んでください。
ただ自分事で恐縮ですが、私山口の平日のスケジュールはこんな感じです。
7時30分起床・・・娘を保育園へ連れて行く
9時~11時・・・(10~20㎞ランニング)
12~13時・・・風呂、昼食
13~15時・・・英語の予習、ギターの練習
15時30分~22時30分・・・教室、帰宅
高校生のみなさんほどハードではないかもしれませんが、それなりにハードです。
だから私に、『高校生活がハードなんです』の言い訳は一切通用しませんので悪しからず。
そんなこと言ったらみなさんのお父様やお母様も含めて、世の中の人は大概何かしらきついんですよ。
そしてこれが最大の理由になりますが、『ひとりでもだらけている生徒がいると、その弛緩した空気は伝播する』ということです。
君が勝手にだらけるのは構いません。
しかしこの教室は、『学校も学年も目標も違う仲間たちが、同じ空間に集まって、各々の大きな夢に向かって頑張る場所』なんですね。

(一昨日の教室の様子、共通テストまで残りあと5日)
そこに机に突っ伏して堂々と寝る生徒がいては本当に迷惑なんです。
それが納得できない、この塾はおかしいと思うのであれば、自分が納得できる塾を選べばいいんです。
私が体験授業時に営業トークや勧誘をしない理由のひとつでもあります。
『嫌なら無理してここに通う必要はない』、私はそう思っていますし、それはこれからも変わりません。
【もうひとつ、誤解があるといけないのでお話させてください】
私はよく、
『大学受験では英語は要になる教科』、
『英語は誰でも必ず結果が出る教科』、
『ただし、単語を覚えなければ絶対に結果が出ない教科』
『英単語を覚えられないのはほとんどの場合は努力不足』
と公言しております。
そしてここをやめたとある先生から、『自分は単に努力不足とは切り捨てられない』『みなそれぞれに努力している』、といった意見を頂戴しました。
一緒に働いている講師ですらこうして誤解しているのですから、改めて念を押しておきます。
まず私は、『みなそれぞれに努力している』、そこに異論はありません。
しかしそんなことを言ったら、西尾駅でスケボーを滑ったり大騒ぎしている高校生でも、何かしらを自分なりには頑張っているのでしょう。
この塾を選んでいるということは、『大きな目標に見合った努力を一生懸命頑張って、第一志望に合格したい!』、それが私の考える努力の正しい意味です。
大して努力もしていないのに、『○○大学に合格したいんです』なんて言われても、それは無理だよ?としか言えないんですね。
そして折に触れてお伝えしておりますが、『英単語を覚えられない』というのはまさに努力不足です。
その生徒が日本語も覚えられないし、好きなゲームのキャラクターも覚えらない、というのであれば話は別ですが。
そして私がみなさんに求める努力とは
・肌身離さず単語帳を持ち歩く
・動詞は用法なども意識して、1週間でノートが1冊潰れるくらい書く
・寝る前と起きた直後の5分ずつ、放課の時間は昨日の単語チェック
・家では声に出す
これを1日も欠かさず続けて、それでも覚えられないというのであれば『本当によく頑張ったね、でもそれを続けていれば、いつか必ず覚えられるよ。だから一緒に頑張ろう!』と励まします。
でもほとんどの場合、そこまでやれば英単語は覚えられますし、『どうしても英単語を覚えられないんです』という高校生のほとんどは、そこまではやってないだけなんです。
それを私は『努力不足』と言っているのです。
そして英単語に限らず、数学やその他の教科においても、自分の掲げた目標のために精一杯頑張ること、それこそが正しい努力であり、当塾が求める塾生像でもあります。
さらに言えば私は、『そこまでは頑張れないです』という中高生も否定しません。
それならそれで、うちが掲げる理念とは相容れないので、他の環境で頑張ればいいと考えています。
そしてシンプルに、大学受験に求められる学習の量と質は桁違いです。
どの大学を目指すかにもよりますが、私にはとても高校3年間という時間で足りるとは思えないんです(※これは私個人の感想です)。
当塾がボランティアであり、無償で指導しているのであればこんなことは言いません。
ですが私たちはお父様やお母様から安くはないお月謝をいただいて、大切なご子息ご息女を預からせていただいているんです。
結果が全てとは思いません。
ですがお金をいただいているのですから、受験生のみなさんはさておき、お金をいただいている私たちは結果にもこだわらないといけないというのが本音です。
大して努力もせずに、『全力で指導したのですが、力及ばずでした』という無責任な塾にはなりたくないんです。
ゆえに、私は当塾の厳しさこそが、みなさんに対する愛情だと思っています。
課題も適当に出して、『○○君なりに頑張ってるから仕方ないよね』というのは、少なくとも私の定義では優しさではありません。
★・・・とこの厳しいブログを書いているさなか、居眠りをしてしまった高校生から謝罪の言葉をいただきました。
去年の貴哉先生もそうですが、この素直さが当塾の塾生のすごいところであり、強さでもあると思います。
こんな面倒くさい塾を選んで、決して楽ではないのに毎日一生懸命頑張る、私はそんなみなさんが心底大好きなんですね。
いいんですいいんです、『あの〇ゲ本当にうるさい!』と思ってていいんですよ!
それでみなさんが一番行きたい大学に合格してくれるんなら安いもんですよ。
ついでにいい大学に行って、ぜひすごい発毛剤を作ってほしいものですね!
まあ発毛剤はさておき、みなさんにとってはこの塾も私も、大きな世界へ羽ばたいていく踏み台の一つに過ぎません。
振り返る必要はありません。
一番行きたい大学へ合格して、そこで最高の仲間を見つけて、一度しかないみなさんの人生を全力で謳歌してほしいです。