京都大学B判定おめでとう!(岡崎高校300番台後半からの飛躍)

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教室長ブログ

・・・というわけで、満を持して!


やっと紹介できますね!




京都大学B判定!


しかも駿台模試ですよ…(ぶっちぎりで日本一難しい模試)



これを見るとみなさん、もちろん(どうせ岡高生だからでしょ?そして岡高でも上位なんでしょ??)と思うかもしれません。


が、しかしですね、タイトルにも書きました通り、彼は確かに岡高生ですが、入学時のテストは300番台・・・しかも後半の方でしたし、今も爆発的に順位が上がったわけではありません。



では、なぜこんなことが起きているのでしょうか?




【そもそも岡崎高校合格もギリギリだった】

もちろん、自分は合格すると確信していましたが(※当塾の岡崎・刈谷合格率は100%ですので)、それでも当日点はギリギリでしたので、正直薄氷を踏む思いでした。



とはいえ、自分は(まあ岡崎高校落ちてもいいや)とは思っていました。



それには理由がありまして、彼に限った話ではありませんが、公立中学校の授業や公立高校入試では、子供たちの本当の能力は測れない、と思っているからです。



彼の場合、山口も顔負けの読書家(しかも乱読家)でして、読解力と記述力なら誰にも負けないと思っていましたので。



なので、仮に岡崎高校に落ちたとしても、京都大学には合格できる、とまあいつものように、無責任な自信を持っていたのでした。



それでもちゃんと合格できましたが。




【テストの結果さえもどうでもいい】

誤解のないようにお伝えしておきたいのですが、自分は『テストの結果がどうでもいい』と言っているだけで、テストに対する準備であったり、テストが終わった後、自分の弱点に向き合うことはとても大切だと思っています。


ですので、普段まったく勉強しない、テストが終わってもテスト直しをしない、そういう中高生がテストの結果が伴わなかった場合、同じセリフを言うつもりはありません。



彼の場合はもちろん、普段の学習がしっかりと伴っているから、『テストの結果はどうでもいい』と言い切れるのです。



そうはいっても、やっぱり岡崎高校に入ってから厳しいテストの結果が返ってくると、やはり相当なショックは受けていたようです。



一時期は受験を諦めるとまで言っていましたので・・・。


これから刈谷高校や岡崎高校を目指していく中学生諸君、言うまでもなく、みなさんが入学する高校には、学年上位3%の中学生しかいません。



全員学年1~5位くらいですね。



しかしそんな連中が400人近く集まるわけですから、その中でも優劣はつきます。



もし君がビリになっても気にすることはありません。



ただし、人の2倍3倍努力してほしいと願っています。





【入塾から彼が歩んだ道のり】

彼が入塾してくれたのは中学2年生の冬でした。


実はその時点で、お母様がしっかりと英語の指導をしてくれていましたので、正直英語については特にやることはありませんでした。


面談時に大変な読書家だと聞きましたので、国語もやる必要がないと思っていました。


とはいえ、『マークシート中心の試験』では、そういった読解力や記述力を測ることはできないため、テストの結果には波があったことは否めません。


しかしご存知の通り、山口はそんなものまったく重視しておりませんでしたので、とにかく、彼と彼のお母様が築き上げたものを大切にしようと思い、公立高校入試はまったく度外視した学習計画を立てました(いつものことではありますが)。



とにかくハイペース!



3か月くらいで高等英語の内容はほとんど終わってしまい、彼が目標としている京都大学の過去問などもやりつつ、最後はこれまたいつも通り、数学の指導をいちか先生に丸投げして、しっかりと岡崎高校合格を勝ち取ってくれたのでした。




高校に入学してからは、やはり彼がニガテとしている数学を匠先生にバトンタッチ。


当初はかなり苦しんでいたようですが、今は駿台模試でもものすごい結果が出るようになりました。




あ、時間が来てしまいましたので続きはまた明日ということで・・・。



最後に一つだけ!


君が本気で頑張っているのであれば、周りが何を言おうが気にすることはありません。



ただしそれは、『努力もせずに楽して』、という意味ではありません。



言うまでもなく、そこにはものすごい努力が必要ですし、犠牲にしなければならないものもあります。


何も差し出さず、何も努力せずに手に入るものなんて、まあ大したものじゃありません。



学歴がすべて、とは言いませんが、少なくとも学歴は一生君について回ります。



世の中には学歴がないと就けない職業もあります(医者・弁護士など)。



もし今の君に、具体的な目標もないのであれば、とりあえず勉強を頑張っておいても損はありません。



逆に勉強を頑張って損するもの・・・があれば教えてほしいですね。



ちなみに高校生の頃の自分は、バイクの免許を取って16歳で中型バイクを乗り回している同級生を見て、心の底からうらやましいと思っていました。


でもね、2年もすりゃそんなもん誰でも取れますし、一生懸命バイトすれば自分のバイクだって変えます。




かくいう山口は大学入学と同時に免許を取って、念願の中型バイクを買いましたが、2年ほどで飽きてしまいました。



もちろん、ただ単に自分の趣味に合っていなかっただけの話なのですが、大して努力もせずに得たものなんて、たかが知れているということを知っておいても損はないと思います。



中高生のみなさんが今、一生懸命勉強を頑張って損をすることは絶対にありません。

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