学年9位おめでとう!(鉄は熱いうちに打ちまくりましょう!)

なんと5教科464点!
毎度思うのですが、うちの塾生はなんでこんな高得点を取れるのでしょうか・・・(自画自賛)
そして学年順位は9位!

ご本人の希望で中学校の名前はお伝えできませんが、大体学年200名くらいの中学校です。
ただご多分に漏れずといいますか、こちらの彼女も他の中学生と同様に、この結果は当たり前だと思っていますし、変な話、別に中学校の中間・期末テストで思うような結果が出なくても全然OKです。
もちろん、内申点がありますので、そりゃあ点数はないよりもあった方がいいに決まっていますが、私たちの目標は中学校の中間テストや期末テストなど目先のものではなく、もっともっと先にありますので。
例えばですが、数学についてはもうすでに中学校の内容は終わっていますし、これから先、しっかりと復習を積み上げながら、高等数学に入っていく予定です。
英語についても自分が気になったところは質問に来てくれますし、主体的に学習に取り組めています。
ですので、もちろん素晴らしい結果ではありますが、彼女がやるべきことをしっかりと頑張っているから、これは当然の結果だと考えています。
【どうせやるなら早く始めた方がいいに決まっています】
ブログを書いているのが私山口なので、どうしても英語中心の話になってしまいますが、山口の授業を選んでくれている中学生諸君は、全員中学校の内容は終わっています。
それどころか、半数以上は高等英文法も一通り修了しています。
一番進んでいる子だと、中学2年生で国公立二次試験(※東京一科は除く)レベルまで進んでいたりします。
これは特に保護者様に知っていただきたいのですが、中学生でも大学受験レベルの英語は十分理解できます。
いや、それどころか、高校から始めるくらいなら、絶対に中学生からやった方がいいです。
そして逆に、同じ内容を高校生から頑張り始めた子に必死に伝えても、全く伝わらないケースもあります。
例えば私は英語学習…というよりも言語学習において、『単語を習得すること』を最重要視していますが、どういうわけだか高校生にこれを力説しても、伝わらないケースが多々あります。
余談ですが、私自身は、『英単語をおろそかにする受験生の成績を上げることはできない』と考えていますので、英単語を軽視する中高生は、私の授業を受けても意味がありません。
意味がないどころか、お月謝をいたずらに払い続けることになりますので、むしろマイナスだといってもいいです。
話を戻します。
私は中学生だろうが小学生だろうが、
・言語の核は動詞
・動詞は必ず自動詞と他動詞を100%理解し意識する
・常日頃から、動詞が取る目的語を意識する
こういったことをしっかりと伝えます。
むしろ小中学生のみなさんは、おそらく疑問を持たないからでしょう、こういったことに素直に取り組んでくれます。
ところがどういうわけか、全く同じことを高校生に伝えても、真剣に取り組んでくれないケースが非常に多いのです。
原因は何となくわかります(以下は主観です)
・中学校の英語で自動詞と他動詞の話など一切されない
・公立高校入試がオールマークになったので、英単語や文章を自分の手で書くことの重要性が希薄になった
・非進学校の授業では、英単語の課題などほとんど出ない(※出てもチェックされない)
・『英単語は前後の文脈から予測しなさい』という手品まがいのことを教えられる
こういったところだと思います。
もちろん、私の数少ないデータで大きくくくってしまうのはよくないのですが、ともあれ、
・中学生から頑張っている塾生⇒出された課題に素直に取り組んでくれる
・高校生から当塾に来てくれた塾生⇒同じことを伝えてもなかなか腑に落ちない
そういうケースが非常に多いです。
また『大学受験レベルの英語を中学生が理解できるわけがない』『そんな難しいことをやっても、公立高校入試では何の役にも立たない』、そういった先入観も働いているような気がします。
ただ断じてそんなことはなく、私たちが思っている以上に、小学生や中学生は高度なことをたくさん処理できる・・・というよりも、当然ですが歳を取れば取るほど人間の脳は凝り固まっていくので、本来受け入れられるものも、受け入れづらくなっていくのではないか?と思います。
あとこの場を借りて言わせていただきますが、高校生諸君、『部活が忙しくて単語をやる暇がなかった』『数学などの課題に追われて英単語ができなかった』、全部言い訳です。
本当に部活のせいで英単語の暗記をやる暇がなかったのなら、部活動はやめなさい。
君の勉強を部活動が阻害しているということです。
でもね、勉強ができない理由を、君が打ち込んでいるスポーツのせいにするのは大変に失礼。
果たしてその精神性で、勉強はもちろん部活動でも思うような結果を出せるのか、胸に手を当てて考えてみてほしい。
『数学などの課題に追われていた』、一見ちゃんとした理由のように思われますが、じゃあ君は本当に、英単語をチェックする時間がまったくなかったのでしょうか?
一国の大統領張りに分刻みのスケジュールで、スマホも触る暇がないくらい数学の課題をやっていたの?
どちらにしても自分は、『言語学習において、一番大切なのは英単語をしっかりと覚えること』、なのだから、英単語を頑張る気がないのであれば、山口の授業は外した方がいい。
英語をやめて、自分が得意な教科に専念した方がいい。
これは嫌味ではなく、以前当塾で働いてくれていた黒野先生はそうしていました。
彼は、『英語は自信がなかったのでまったく勉強せず、全部理系科目にステ振りしました!』と言っておりましたので。
ちなみにですが旧センター試験は640点で英語は無対策で名古屋大学に合格しています。
もちろん、それも全然あり。
ただし黒野先生は、『理数系科目だけなら東大生にも負けないっすね!』と言っていましたし、実際に数学や物理・化学はほとんど満点だったのだそうです。
ともあれ話は戻しまして、英単語を頑張る気がないのであれば、山口の授業をいくら受けても成績は上がりません。
自分は努力もせず、英語の成績を上げる魔法のような学習法を知っているわけではありませんので。
実際のところ、世の中には帰国子女もいれば、小学生のころから一生懸命英語を勉強した生徒もいるし、中学受験を経験した中高生だっているわけです。
高校生から大学受験の勉強をスタートさせるというのは、それだけで大きく出遅れているという認識を持つこと。
小学生や中学生から勉強を頑張っている連中がいて、そういうライバルたちに、たったの2年や3年程度の年月で追いつこうというのだから、人の2倍3倍頑張るのなんて当たり前じゃない。
まあ誰に何と言われようとも、自分はこういう感じです。
山口が言っていることがすべて正しいとは思いませんし、盲信する必要もありません。
ただ、『頑張る気がないのであれば、山口の授業などいくら受けても時間とお金の無駄』、これだけははっきりと伝えておきます。
逆に言えば、『英単語をしっかりと覚える!』、これさえ頑張ってくれるのであれば、みなさんの偏差値は70を超えるということを約束します。
みなさんが英単語を頑張ってくれたのに、成績が上がらなかったのであれば、あとはすべて指導者、つまり山口の責任です。